歴史と伝統

初代：西村彦三が創業（昭和5年）

西村工務店は、初代である西村彦三が宮大工として、昭和5年に尼崎の塚口で創業しました。

二代目：西村徳造が後を継ぐ

宮大工として着実に実績と信頼を重ね続けた西村工務店は、初代から二代目である西村徳造へと受け継がれました。

三代目：西村好造に歴史をつなぐ

益々の発展を続ける西村工務店は、三代目の西村好造へと歴史をつなぎました。

移転と新規事業にて新たなスタートを切る

大阪市港区へと移転し、同時に総合建築業として新たなスタートを切りました。

四代目：西村浩に代替わりし、新事業を展開（昭和41年頃）

四代目である西村浩に代替わりをし、新たに一般建築事業を開始。住宅メーカートップクラスである積水ハウスの指定工事店としても頼られる存在となりました。また、平成27年には天王寺駅前の「てんしば」の工事も手掛けました。

株式会社confix設立（平成26年）

ARCHITECTS STUDIO JAPAN（アーキテクツ・スタジオ・ジャパン）との提携を通して、本格的に建築家との家づくり事業を開始。高いデザイン性や細部へのこだわりを表現したいお客様へ、よりハイクラスな住宅を提供できるようになりました。

五代目：西村知哲が会社を受け継ぐ（令和3年）

現在の代表である西村知哲が五代目として会社を受け継ぎました。大型建築から一般建築、リフォーム工事まで、お客様の様々なニーズにお応えするサービスを提供し続けております。